超音波検査は、X線撮影とは違い検査によるお客様への影響は全くありません。
超音波は人間の耳には聞こえない高い周波数の音域を用いて専用機器を体に当てることにより体内からの反射波を用いて画像化(モニター化)しています。
X線検査等による放射線とは違い、安全かつ苦痛を伴うことなく実施することができます。また専用の医療機器を用いておなかに当てるだけで各臓器(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、前立腺他)をリアルタイムに画像として観察することができます。
超音波巡回検診では企業様へ直接お伺いし簡易ベッドを設けて実施いたします。検査時間は腹部超音波検査6項目で約5分です。